第3回NPO法人木村秋則自然栽培に学ぶ会勉強会

久しぶりのブログ更新になりました。

先週末に宮城県加美町で行われたNPO法人木村秋則自然栽培に学ぶ会の勉強会に参加してきました。

今回は朝9時からの勉強会でしたので、高崎を出たのが深夜3時前でした。
東北道で加美町へ行くのは3度目なんですが、深夜の時間でも大型トラックが東名並みに多く
復興に向けて動いているのを実感しました。

 

加美町一条さんの田んぼ。自然栽培5年目、自然栽培の前は有機栽培の残肥の為、
一年目は多収穫だったそうですが、二年目、三年目と少ない収量で、
今年は昨年より稲の出来が良いそうです。

加美町の伊藤さんの田んぼの前で。。
木村さんが持っている自然栽培の稲と慣行栽培の稲の比較です。

同じく加美町の長沼さんが持っているのはオモダカという田んぼに生える雑草です。
「こういう草をみながらタバコを吸うのが楽しみ」と長沼さん。
農業を楽しみながらやられているそうです。

オモダカは「面高」と書くそうです。
「沢瀉」ともいうそうですね。
昔の人はシャレた名前を付けてますね。

岩手の阿部さんが言うにはオモダカはかなりやっかいな雑草らしく、
「スーパー雑草」の異名をあるそうです。
今では雑草は農家にとって目の敵扱いですが、
こんなシャレた名前をつける昔の人にとって、
オモダカは嫌われた存在ではなかったかもしれないですね。

 

 あしびきの山澤(やまさは)回具(ゑぐ)を
採(つ)みに行かむ
日だにも逢(あ)はせ
母は責(せ)むとも

回具(ゑぐ)= 面高
万葉集 作者不詳

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自然栽培のぐんま タンポポ農園
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2011-08-25 | Posted in 2012年栽培日記No Comments » 

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