限界集落株式会社の大塚人参は。。。

群馬県国府地区で栽培されてきた国分人参(国分鮮紅大長人参)らしいです。
群馬では特に年末になると昔ながらの味を求める方がいまだに多く根強い人気がありますが、昭和30年代に入り、物流・流通が発達してくると梱包の面でも効率がよくて、栽培する土地を選ばない短形型の人参の台頭により栽培が減少しました。

国分鮮紅大長人参

わたしの足指が写っていて比較すると結構な長さでしょ!!(笑)

収穫も大変なので、うちも国分人参は栽培していません。短形型の黒田五寸人参や子安三寸人参を種取りしているんですけど、まだ地元でも少数ながら種を取り続けている人がいらっしゃってて、長細い形だとか中が黄色いとか。。国分人参の特色を得た交雑した人参がでてきます。

僕も困ったものですが、国分人参をお世話されているかたも当然交雑している可能性もあるわけで。。。
言いたいのは交雑したから種取りはダメとか、そんなんじゃなく様々な環境の中で年を交わりながら、そして重ねるごとにその地に合った人参ができてゆく。その地に根付くというか、人間もそうだとおもいますから。
味が不味くなるのは勘弁ですけど^^

 

 


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2015-02-15 | Posted in 国分鮮紅大長人参No Comments » 

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